渡邉泰成 | Taisei Watanabe
1996年愛知県生まれ。
2021年愛知県立芸術大学美術学部デザイン・工芸科卒業。
現在東京藝術大学美術研究科先端芸術表現専攻在籍。
自分自身が影響を受けた現代の文化や社会問題をテーマに作品制作している。制作拠点を関東に置き、主に都内で開催される展覧会に出展。
近年の活動は、2021年SDGs×ARTs 十七の的の素には芸術がある(東京藝術大学大学美術館)、2022年公益財団法人クマ財団6期生採択、コミテコルベールアワード2022ファイナリスト選出など。